北海道の中で、最も交通の便利な場所である札幌市へのアクセスは、観光ツアーも多く存在し、自由自在な旅を楽しむことが出来ます。一般的なアクセス方法は、最も早い空路がお勧めで、札幌市の玄関となる新千歳空港は、全国各主要都市から直行便が運航されています。富良野、美瑛などへの玄関口となる旭川空港へは、羽田、名古屋、関西発と限定されているのに対し、北海道へ訪れる際には、札幌を経由して、バスやレンタカーなどを利用する観光客も多くいます。飛行機以外のアクセス方法には、鉄道やフェリーといった方法もあり、時間の余裕がある旅では、一味違うのんびりとした観光を楽しむことが出来ます。有名な寝台特急も人気があり、家族連れや一人旅など旅ならではの雰囲気を楽しみたい人には、お勧めの経路です。東京、大阪から札幌行きの寝台特急があります。その中で超距離旅行ならば「周遊切符」がお得で、普通車自由席とJR北海道バスに乗り降りが自由になります。ただし、発券先からゾーン出入り口までの距離が片道201キロメートルあることが条件で、往復時の特急券、寝台券については、別途購入が必要です。周遊ゾーンと呼ばれる地域へ旅行される際には、便利なお得切符ですので、是非、利用してみましょう。また、フェリーでのアクセスの場合には、小樽港が、北海道の玄関口となっています。また、札幌市から周辺の地方までの観光には、レンタカーや観光バスが便利で、札幌駅より、周辺の観光スポットへのバスは豊富で、札幌市内においても観光スポットを巡る観光バスが出ています。レンタカーの場合には、周辺地域への時間差を考慮し、無理のないタイムスケジュールを組みましょう。北海道という土地柄上、移動にはある程度余裕をもっておくと、よりより旅が出来ると思います。