札幌特産品なら「札幌へ行こう」へ!

特産品

札幌市の特産品として、最も名高いのは『札幌ビール』ではないでしょうか。日本のビール生誕の地と言われる札幌市ですが、開拓使によって1876年にはじめて日本でビール工場が作られた地でもあります。この日本初の『開拓使麦酒醸造所』は、民間で買い取られ現在の札幌ビールへとつながっています。北海道で生産される麦を利用した地ビールの生産の他、美味しさを追求した道内限定ビールも生産されるようになりました。本場の札幌ビールを味わうために、訪れる観光客もいるほど、札幌ビールの知名度は群をぬいて高いということが出来ます。また、このような特産品を扱う札幌市のスポットと言えば、『札幌二条市場』で、市場ならではの掛け声とともに、新鮮な特産物を手にすることが出来ます。創成川から東に続く二条市場では、およそ50店舗が軒をつらね、北海道産のウニやイクラ、カニ、エビ、ホタテといった新鮮な魚介類、野菜などを購入することが出来ます。地方への発送も充実しており、お土産としても活用できるため、人気を集めているスポットの一つでもあります。また、他にも札幌中央卸売市場も青果店、水産加工会社などおよそ80店を集約する巨大市場で、海鮮丼やお寿司などを食べることも出来ます。また、盆地が連なり、壮大な面積を誇る北海道の農産物は、その生産数で常に全国順位上位に位置しています。それだけではなく、美味しさを追求する人々の開発努力や研究は、とどまるところを知らず、北海道産というブランドイメージを作り上げてきました。その研究精神は、まさに、開拓使時代から受け継がれた道民の志そのものということが出来るかもしれません。札幌市は、北海道のあらゆるジャンルの商品を終結した北海道の顔ともいうべき街です。足を延ばせば、すぐに壮大な自然と戯れることが出来るだけではなく、札幌を訪れれば、北海道の特産物を味わうことができ、様々な歴史を知ることが出来ます。また、季節ごとに、道内の特産品が変化し、四季折々の叙情を見せるという点でも一度は訪れたいお勧めの観光地ということが出来ます。